Indeed活用事例

- リクルーティング・パートナーズは”九州発”人材プロフェッショナルファーム。
九州エリアにおけるIndeedの導入支援はお任せください!
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県内に10店舗を構える
飲食店様
- はじめてのお問い合わせ内容
- 特に採用サイトも持っていないため、これまでは求人メディアのみで採用を行ってきたのですが、応募効果も薄くなってきており、打ち手も限られてきました。新たな採用手法を模索しているのですが、Indeedを使った方法はないでしょうか?
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- こんな活用方法があります!
- Indeed掲載+採用ホームページ作成という方法がございます。求職者が閲覧する採用サイトが整っていないままIndeedへ掲載を行うことは推奨していません。なぜなら採用サイトが整っていないまま求人メディアに費用をかけることは入口ばかりを強化し、入ってきたユーザーをフォローできていない(出口対策ができていない)ことと同義だからです。
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九州全域に店舗展開している
アミューズメント会社様
- はじめてのお問い合わせ内容
- 中心部の店舗は応募が来るのですが、地方の店舗になるほど応募が来ません。Indeedで応募効果の薄い店舗を中心に集客を強化する方法はないでしょうか?
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- こんな活用方法があります!
- 中心部と郊外の店舗を2つに分け、Indeed内で別々の広告として運用するという方法がございます。中心部のクリック単価は低く、郊外のクリック単価は高めに設定し、郊外の店舗のみをより露出させていくことも可能です。
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立ち上がったばかりの
WEB制作会社様
- はじめてのお問い合わせ内容
- 最近TVCMを見るんですが、料金の仕組みがよくわかりません。WEBディレクターを1名募集したいのですが、Indeedを使って採用できるものなのでしょうか?
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- こんな活用方法があります!
- 1つの求人案件を複数作成し、露出を高める方法がございます。例えばWEBディレクターの募集をしたい場合、「WEBディレクター」だけでなく、「プランナー」「プランニングディレクター」といったように呼称を変えることで1つの職種の求人案件でも複数原稿を作成することで発見機会を高めることができます。
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事務系職種に特化した
人材派遣会社様
- はじめてのお問い合わせ内容
- 既にIndeedを運用しており、自社保有の求人サイトへの集客をより強化したいのですが、どのような運用をすればより効果が上がりますか?
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- こんな活用方法があります!
- 人材派遣会社様の場合、事業所もしくはエリアや職種によってIndeedの広告グループを分けて運用されているケースを多く見かけますが、実は着地する広告グループの面積が広い方が求職者からの発見率が高まる傾向があります。思い切って広告グループを統合し、運用していくこともひとつの方法です。